« 前のページ | 先頭ページ | 次のページ »

∴設計=翻訳

今から東京なのですが、札幌からの飛行機が大雪で遅れ、
その飛行機が羽田に飛ぶ予定なようなので、
広島空港のラウンジで1時間半も待ちぼうけ状態です。
この時期は、飛行機に乗る前にしっかり調査しておくべきですね。。。
次からそうします。皆様もお気をつけ下さいね!

さてと、約2年前から進行している西条でのプロジェクトがいよいよ大詰めです。
元々農地であった6000㎡の敷地から転用し、開発行為が終われば
いよいよ建築工事がスタートします。借地に建築させて頂くので、
昨日はクライアントの傍らで、たくさんの地権者の方々に
どのような建築物が完成するのかを細かく説明させて頂きました。
地権者の方々の敷地に対する思い入れをしっかり受け止め、
クライアントのこれまでの半端じゃない強いお気持ちと培ってこられたすべてを
魂こめてしっかりカタチにしなければならない設計者という立場は、
例えれば建築においての翻訳者であって、
やりがいのある仕事であることを痛切に思いました。
多種多様なご要望というコトバを翻訳して、どのように建築に導くことが出来るのか。

建築においての「戸田奈津子氏」を目指してこれからも頑張りたいと思います。

最近になってようやく、ブログを書く回数を増やそうと心に決めたのですが、
ブログは自分の考えていることを整理するのに、すごくよい機会だと思います。
アドリブで書き込んでいるうちに、自分自身が気づかされることがよくあります。
感覚的にはわかっていたことが、言語化されて、自分でもはっきりと認識させられる感覚です。
これは、もしかしたら皆さんそうなのかもしれませんが、案外いいもんですね。

おっと、搭乗の案内がようやくアナウンスされました。

投稿者: 門内 一生 | 日時: 08年02月16日

home > blog > 門内 一生